お役立ちコラム(5ページ目) | エンジニアワークス

〈半導体雑学 ✕ ITエンジニア〉
半導体の基礎知識、 業界構造、 トップ企業が 理解できるようになれば、 新しい景色が見えてくる!

ここまでの関連記事では、「半導体の理解に役立つ専門用語20」から、半導体の開発・量産が国家プロジェクトにもなっている半導体業界の構造や、分野ごとに高いシェアを獲得している半導体メーカーをご紹介しましたが、本記事では、最先端の技術が用いられている半導体を身近な存在に感じられる「半導体雑学」について解説します。

この記事を読んでいる方が、もしiPhoneユーザなら、いま使っているiPhoneにはどんな半導体が搭載されているのか、その機能性はどのようなものなのかを理解しておきたい・・・詳細はこちら

〈組込みシステム ✕ ITエンジニア〉
家電などの様々な 製品が進化し、 便利になったのは 組込みシステムのおかげ!

「組込み」とい日本語には、「全体の中に、一部の“あるもの”を入れる」という意味があります。 この意味から「組込み技術」という言葉は、ひとつの製品に組み込まれた一部の技術となんとなく想像できますが、実は、私たちの暮らしのなかの電気を使って動くもののほとんどに、組込みシステム(Eembedded System)が活用されています。具体的にどのようなところに使用されているのでしょうか。一部をピックアップしてみると……

■自宅 →  エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、電子レンジ、掃除機、電動自転車など
■デジタル機器 →  スマートホン、タブレット端末、ウェアラブルデバイス、デジタルカメラなど
■オフィス →  プリンタ、多機能コピー機、 スキャナー、通信端末などのPC周辺機器など・・・詳細はこちら

〈組込みエンジニア ✕ ITスキル〉
組込みエンジニアに必須の 5つの技術スキルと ソフトウェア開発における 脅威への理解

前記事の「家電などの様々な製品が進化し、便利になったのは組込みシステムのおかげ!」では、家電の代表選手である洗濯機を取り上げ、組込み技術の概要、さらに、混同しがちなCPU、マイクロプロセッサ、マイコンの関係性を解説しました。本記事では、組込みエンジニアをめざす人向けに、組込みシステムの概要と、組込みシステム開発に求められる4つの基礎技術を解説します。

組込みエンジニアの活躍フィールドはとても広範ですが、これまでは多くの場合、システム開発を手がけるSIer※に入社して、顧客の家電メーカーの製品づくりにSEとして貢献するケースのほか、・・・詳細はこちら

〈組込みエンジニア✕業界〉
自動車業界、家電業界 金融業界、医療業界で ニーズが急拡大する 組込みエンジニア

ここまで、組込み系の記事を発信してきましたが、「組込みシステム」をテーマにした第一弾「CPU、マイクロプロセッサ、マイコンの関係性を知ると組込みシステムが見えてくる!」では、家電の代表選手である洗濯機を事例に、組込み技術のキホンをご紹介しました。

続く第二弾の「組込みエンジニアに必須の5つの技術スキルと、ソフトウェア開発における脅威への理解」では、組込みエンジニアが・・・詳細はこちら

〈製造業 ✕ ITエンジニア〉
変革まっただなか! 巨大産業・製造業の 「10の魅力」

日本国民の労働者のうち約7人に1人が従事し、「卸売業」「小売業」に次ぐ産業規模を誇る製造業は、その規模から多種多様な業種に細分化され、企業(メーカー)によって取り扱う原材料や製品も多岐にわたります。

また、最近のメーカーでは、高度なテクノロジースキルをもつエンジニアのニーズが急拡大していますが、その理由は、「DX化」「インダストリー4.0」「スマート・マニュファクチャリング」などのデジタル化に伴い・・・詳細はこちら

〈生産技術 ✕ ITエンジニア〉
現場✕経営の視点と新たな発想力で、現場を改革する「生産技術」

前記事の「変革まっただなか!巨大産業・製造業の10の魅力」では製造業の様々な魅力をご紹介しましたが、製造業(メーカー)において重要な部門・職種に位置づけられるのが「生産技術」です。

ロボット、AI、通信、システム、DXなど、高度な技術スキルでものづくりの現場を改革する「生産技術」は、これまで理系出身者の活躍フィールドというイメージが強かったのですが・・・詳細はこちら

〈業務系 ✕ ITエンジニア〉
高い専門性と、業務の特殊性からニーズが急拡大する業務系エンジニアとは?

これまでエンジニアリングワークスでは、様々なITエンジニアや専門技術領域についての記事を配信してきましたが、今回テーマに取り上げるのは、企業内の特定業務に使用されるソフトウェア、アプリケーション、システムを開発する〈業務系エンジニア〉です。

〈業務系エンジニア〉は、クライアント・サーバシステムやブラウザ用のWebシステム、スマホ用のアプリなど、様々なプリケーションをクライアントの要求に応じて・・・詳細はこちら

〈WEB ✕ ITエンジニア〉
WEBサービスに従事し、高い将来性が見込まれるWEBエンジニア

「WEBエンジニア」と聞いて多くの人は、ECやSNS、企業のHPを創るWEB系のエンジニアのことでしょ」……と思っているようですが、実はWEBエンジニア」が従事する領域はとても幅広く、様々な領域で活躍しています。

ITエンジニアのなかでも、華やかでクリエイティブな要素が強いWEBエンジニアをめざす人も増えていますが、WEBクリエイターとWEBエンジニアの違いと・・・詳細はこちら

〈インフラ系 ✕ ITエンジニア〉
開発系エンジニアの違いとは? インフラ系ITエンジニアに 必要なスキルなどを解説します

インフラストラクチャー(Infrastructure)の略語である「インフラ」は、道路、公共交通機関、電気・ガス・水道、公共施設などの「産業基盤」や「下部構造」を意味し、これらが使用できなくなるなどの障害が発生すると、私たちの生活は成り立たなくなってしまいます。

私たちが電車やクルマに乗ることも、ガスや電気を使って料理をしたり、テレビを見たり、蛇口をひねるだけで良質な水が安定的に供給されることも、・・・詳細はこちら

〈汎用系 ✕ ITエンジニア〉
社内SEと、SEはどう違う? 社内SEに求められる スキルや素養、やりがいは?

ひとくちに「システムエンジニア(SE)」といっても、所属する企業やプロジェクトによって業務内容や使用言語は異なります。

求人広告を見るとその違いは一目瞭然で、同じシステムエンジニアの募集広告であっても、募集している職種は「汎用系システムエンジニア」なのか、それとも「Web系システムエンジニア」なのか、あるいは・・・詳細はこちら

〈社内システムエンジニア ✕ ITエンジニア〉
「汎用」の意味や由来、 汎用系システムエンジニアの 仕事内容、スキルを解説!

現在多くの企業で、社員一人に1台のパソコン貸与が当たり前になっていますが、社員のパソコンと基幹システムが連携することで、コストの削減、ヒューマンエラー等のミス削減、業務効率化、業績アップ、業務プロセスの改善、人手不足解消などを実現しています。

データベース連携、ファイル連携、API連携に大別される基幹システムは、販売管理や会計管理、人事給与管理などが代表的なものとされますが、・・・詳細はこちら

〈PM、PMO ✕ ITエンジニア〉
大規模プロジェクトに 配置されるPM、PMO。 その役割・メリットとは?

大規模プロジェクトと聞いて、多くの人が「公共交通インフラ」をイメージすると思いますが、現在自動改札機が並んでいる駅の改札口には、30年ほど前までは駅員さん一人が入れる細長い箱のようなスペースがありました。

箱のなかにいる駅員さんが検札バサミ(改札パンチ)でカチカチ音を鳴らしてリズムを整えていたり、駅に入場する入がもつ切符にパチッ、パチッと、・・・詳細はこちら

〈SES ✕ ITエンジニア〉
システム開発における SES契約とは? 意外と知られていない SESについて詳説します

ITエンジニアをめざす人が就職活動中に業界を研究しているときや、企業の募集広告を見ているときに「SES」というキーワードを見かける機会が多いと思います。

System Engineering Serviceの頭文字をとった「SES」は、現在のところ明確な定義はないものの、ITエンジニアの新しい働き方や、・・・詳細はこちら

〈SES ✕ ITエンジニア〉
準委任契約(SES契約)が もたらすメリット、デメリット、 システム開発をSES契約で 委託する際の注意点

〈前編〉の「システム開発におけるSES契約とは? 意外と知られていないSESについて詳説します」では、IT業界における契約形態のひとつである準委任契約(SES契約)や、SES契約と派遣契約の違い、請負契約、準委任契約(SES契約)、派遣契約の違いなどを詳説しました。

SES企業に所属するITエンジニアや、フリーランスのITエンジニアの多くが、準委任契約(SES契約)のメリットを活かして企業のシステム開発や、・・・詳細はこちら

〈プログラム言語 ✕ ITエンジニア〉
現在は1000種類以上! プログラム言語の黎明期と 抑えておくべき5つの基礎知識

コンピュータを思い通りに動かすために必要な言葉が「プロクラム言語」であることはたくさんの人が知っていますが、プロクラム言の歴史は思った以上に古く、第二次世界大戦当時までさかのぼることを知っている人は少ないようです。

米国でテレビ放送が始まった1934年、“コンピュータの先駆者”と呼ばれるドイツ人・・・詳細はこちら

〈Python ✕ ITエンジニア〉
Python(パイソン)は 世界的に、いま最も 人気があるプログラム言語

Python(パイソン)は、1990年代前半にオランダ出身のグイド・ヴァン・ロッサム氏によって開発されたインタープリタ型の高水準汎用プログラミング言語です。

前記事の「いまでは1000種類以上!コンピュータに指示を出すプログラム言語の基礎知識」でご紹介したとおり、「人気のプログラミング言語BEST20」で、C、C##、Javaを押さえ、堂々の1位に輝いていますが、・・・詳細はこちら

〈Python ✕ ITエンジニア〉
IT業界で活躍したいなら 業界の基本的構造と、 商慣習“商流”を理解しよう

都市開発などの大規模プロジェクトでは、発注者から大手ゼネコンが工事一式を請け負い、工事全体を取りまとめますが、建設業界の“商流”は、発注者からゼネコン➔サブコン➔コンクリート、鉄筋、電気、空調、配管、左官、内装、建具などの専門工事会社へと業務がアウトソーシングされます。こうした業務の流れ(商流)は、多くの場合ピラミッド構造で表されます。

建設業界の仕組みと同様に、IT業界にも独自の商的流通、取引流通などの商慣習(商流)があります。商慣習に基づいてシステムなどの成果物をつくりあげるプロセスをパッケージ化することで、・・・詳細はこちら

〈資格✕ ITエンジニア〉
どの資格を取ったらいい? そんな悩みを抱えている人に おすすめの、資格20選!

コンピュータの黎明期は1940年代にまでさかのぼり、この頃、プログラミング言語のもとになる機械式コンピュータを動かす「機械言語」と、単純な処理をコンピュータで実行する「アセンブリ言語」が誕生します。

さらにその後、1960年代にIBM社の開発チーム数名が考案した世界初となる手続き型言語のプログラミング言語「Fortran」や「COBOL」が世にお目見えし、1970年初期に「B言語」と・・・詳細はこちら

〈プログラム言語 ✕ ITエンジニア〉
プログラム言語スキルと 高めることで得られる プログラミング的思考とは?

小学生からプログラミングの授業が必修になり、プログラミング講座を展開する学習塾も増えていますね。でも、すでに社会人として働いている人や、ITエンジニアに転身したいと考えている人のなかには、小中学校でプログラム言語を学べなかったため、独学できちんとプログラミングのスキルを養ったほうがよいかと悩んでいる人も多いようです。

2030年以降は簡単なプログラミングができて当たり前の社会になっていることからも、プログラミングのスキルを養いたいと思っている人は・・・詳細はこちら

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